スガ部の創設メンバーでトロンボーン奏者であった、関本剛さんが今年4月に亡くなりました。
今般、関本剛さんの母校、六甲学院中学校・高校でお別れ会が開催されたため、スガ部はここで演奏する機会をいただきました。
著書「がんになった緩和ケア医が語る「残り2年」の生き方、考え方」が話題になり、ご存知の方も多いと思います。
生前にご縁のあった方々がそれぞれ剛君との思い出を語り、心温まる会になりました。
そして、スガ部としては音楽の楽しさをこれからも精一杯表現し続けることが、関本剛さんの気持ちに沿うものであると思います。
御家族の皆様、幹事の皆様、素晴らしい機会をいただきありがとうございました。
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